息子たちに伝えるハハオヤの雑記

30代の自分の日々を淡々と。20年後、30代になるムスコ達に向けて。

20180705 駐在員妻の知人が頑張っていた話

【振り返りと今後の方針】

1.目の前の人の為に、何ができるかを真剣に考えることからスタート

2.何はともあれPDCAでひとつひとつキッチリ終わらせること

3.弱っている時ほど、活力のある人に会いに行くのはあり(パワーもらう)

 

【本題】

最近、自分の子供たちがより可愛らしく見えてきました。

親バカなことを言いたいのではなく、要は平日に子供たちと触れ合う時間が激減しているので(基本寝ている。話すのは明け方の時間帯、自分が会社に行く前)、彼らの可愛らしい部分しか見えていないということ(我儘や憎まれ口やらを聞く場が減っている。)末期症状ですね。この状況は期間限定にしないと。

 

という話は置いておきまして。

突然ですが。

知人がこんなことをやっていることを発見しました。こっそり紹介します。

ameblo.jp

 

もとマ●ー・ハウスで働いていた敏腕店長、夫の海外転勤により

駐在妻として現在、アジア圏で暮らしています。今は…ジャカルタ

(駐在妻となってからもう1年以上経っていらっしゃいます)

彼女、とても向上心高く仕事も大好きだった様なので、仕事を辞めて

家族で転勤することにかなり葛藤を抱えていた様でした。

 

でも今は新たなコミュニティをつくりつつある。スゴイなー。

ブログを読むに、働きたい駐在妻をターゲットにしたメルマガの登録は

150人を超えているとのこと。すごいなー!

 

こんな記事も↓
ameblo.jp

 

彼女のバイタリティに尊敬です。

そして、このコミュニティ(働きたい駐在員妻)を作ろうとするところにも尊敬。

確かに今迄、ニーズはあってもこういった場は無かったでしょうね。

 

応援します。時々ブログ、覗きに行きます。

そしてやはり、継続は力なりなのですね。自分自身も刺激を頂きました。