20180705 駐在員妻の知人が頑張っていた話
【振り返りと今後の方針】
1.目の前の人の為に、何ができるかを真剣に考えることからスタート
2.何はともあれPDCAでひとつひとつキッチリ終わらせること
3.弱っている時ほど、活力のある人に会いに行くのはあり(パワーもらう)
【本題】
最近、自分の子供たちがより可愛らしく見えてきました。
親バカなことを言いたいのではなく、要は平日に子供たちと触れ合う時間が激減しているので(基本寝ている。話すのは明け方の時間帯、自分が会社に行く前)、彼らの可愛らしい部分しか見えていないということ(我儘や憎まれ口やらを聞く場が減っている。)末期症状ですね。この状況は期間限定にしないと。
という話は置いておきまして。
突然ですが。
知人がこんなことをやっていることを発見しました。こっそり紹介します。
もとマ●ー・ハウスで働いていた敏腕店長、夫の海外転勤により
駐在妻として現在、アジア圏で暮らしています。今は…ジャカルタ?
(駐在妻となってからもう1年以上経っていらっしゃいます)
彼女、とても向上心高く仕事も大好きだった様なので、仕事を辞めて
家族で転勤することにかなり葛藤を抱えていた様でした。
でも今は新たなコミュニティをつくりつつある。スゴイなー。
ブログを読むに、働きたい駐在妻をターゲットにしたメルマガの登録は
150人を超えているとのこと。すごいなー!
こんな記事も↓
ameblo.jp
彼女のバイタリティに尊敬です。
そして、このコミュニティ(働きたい駐在員妻)を作ろうとするところにも尊敬。
確かに今迄、ニーズはあってもこういった場は無かったでしょうね。
応援します。時々ブログ、覗きに行きます。
そしてやはり、継続は力なりなのですね。自分自身も刺激を頂きました。