その道のプロ、の実態について。
最近、色んなその道の分野のプロに会う機会をいただく中で感じたこと。
100%自分に自信のある完璧なプロなんていなくて、
みんな、6割くらいの自信で手を挙げ、
チャンスをつかんでいて、
力不足の4割については
白鳥の水掻きのように、
見た目は優雅でも、
水の中では必死に水を掻いていて、
でも見た目からは決してその必死さが分からないように涼しい顔で成果を出す、
そんな人たちなのかもしれないな…
と感じる今日このごろです。
誰が、とかではなく、なんとなくの感覚。
みんな涼しい顔して厳しい中を戦ってると思います。
さて、自身も頑張ります。