読書メモ、工芸品メモ、その他

①読んだ本の内容の覚え書き②伝統工芸品に関するあれこれメモ、を載せてます。

地方からの人材流出で思うこと。それって現状ではしょうがない。

地方創生、と最近はブームのようによく聞くようになってまして、

地方の課題の一つとして、地方から大都市圏への人口の流出がとまらないことが課題とされてます。特に若者の流出が。

 

でも…自身が地方の若者だったら、やっぱりチャンスの多そうで刺激もある大都市圏に一度は身を置いて自分を試したい、と思うのは若者として自然な流れですよね…。お金も稼げそう。きっと親世代も、自分の子供の成功を願ってチャンスの多い場所へ…と勧める人も多いのでは。そこを無理に引き止めることは幸せなことでないし。

 

自身は比較的大都市圏の隅っこの方の出身で、そうそう東京の中心に出れない場所ではあったけれど、交通機関は十分整備されてるし、行こうと思えばすぐに流行の中心に行ける環境でした。

そんな自身でも、地元はなんかつまんないな、刺激が少ないな…と思っていたような…。

 

大都市圏に負けないくらいの地方の魅力をアピールして、そこの生まれの若手を地方に留めるか、魅力を活かして外から新たな人材を積極的に招くか…。どちらの比率が多い方が、地方にとってハッピーなのかなぁ…と時々考えます。

どちらも大事だし、地方によってどちらが望ましいかは違うと思いますが。

 

そもそも地方の現状を考えると、外からの人材流入がなければなりただしないのでしょうね。きっと。

 

連休で国内旅行に行って静かすぎる各地方の駅前を目にすると、いつも考えてしまいます。

大都市圏の方が、事実として、やはり刺激とチャンスは多いんだろうなぁ…そこに行ってみたい人は多いだろうし、そこを止めるのは無理だろうなぁと。