20180714 家庭と仕事のマネジメントは似ているという話 その2
[振り返りと方針]
1.全て背負おうとしない。変な責任感は捨てる
2.できないときははっきり言う。早めに
3.↑を言うことに慣れる…
[本題]
家庭と仕事のマネジメントは本当に似ているな…という話です。
最近、仕事に打ち込んでいる状況の中、確かに家庭のことについて目が行き届いていませんでした。
そんな中、一つ、小さな出来事が発生。
自分が土曜、仕事などで外出している間、
行っていると思っていた長男のプール教室を親子共々、確信犯でさぼっていたことが判明。
せめて休むなら連絡入れるのが常識でしょう…、と怒りもありますし、色々と…おい!怒、と思うところもありますが。
多分、本件について一番の責任がある夫に対し
怒る、注意したとしても価値観の違いなわけで。根本が変わるわけでなく。
怒る前に、
いかに、プールに連れていく役割の大人(夫)が動くようになるか…を考え、一つ、本件のことで提案をしました。
そもそも教室に行ってもらう価値をどう考えるか、のところも踏まえて。
この出来事を振り返ると、
物事を誰かに任せている間は
隅から隅まで監視する、放任、
どちらも正しいわけでなく…その物事の内容と受けた相手に適したポイントで定期的にチェックを入れる、ということですよね…恐らく。
本当に仕事も家庭も一緒です…。疲れる…。