20180601 出会うタイミングの話
【振り返りと今後の方針】
1.やりたいこと、にむけた具体的なステップ
2.時が熟すのを待つこと
3.↑が苦手であること(せっかち)を認識すること
【本題】
自分が働いている会社で絶賛求人中なので
応募してきてくださった方との面談に同席する機会も多くなりました。
自分自身が応募側の立場だったころには分からなかったこと。
会社としては、その方のスキルも重視しますが
会社の雰囲気に合うか、一緒に働くイメージがもてるか、を
かなり重視するということ。
あと、出会うタイミングが違った(まだ早すぎる、今ではない)と
いう場合もままあるということ。
どちらも、応募者の方が何かスキル的になにか不足しているわけでは
まったくありません。
面談を例にとりましたが
出会うタイミングが今ではない、ということは実際よくあることだと
感じます。
少しスピリチュアルな言い方になってしまいますが
本当に必要な出会いであれば、必要な時、必要なタイミングで
おきるもの。
自分自身が、誰かと誰かを繋ぐことが最近増えてきたのですが、
新たな機会がおきることもある一方、時期尚早(に見える)という場合も
多いので…少し考えることがありました。
とはいえ、その判断を自分がするのは出過ぎた行為なので
そこは繋がりたい人同士で考えて頂くように。
あとはそういったことまで、自分が背負う必要はなく、
その時間を、自分が今後お会いするであろう予定の人とベストな状態で
出会えるよう準備する時間に使いたいなとも。
正直、自分の課題を解決することに、精いっぱいです…。