息子たちに伝えるハハオヤの日々雑記

将来、息子たちが今の自分と同じ30代になった時に知ってもらいたい、自分の日々雑記を淡々と。名言などではなく、今、保育園児の子供たちが自分と同じ30代社会人になった時、「当時母はこんなこと考えてたのか」と知ってもらえれば。

男性雑誌の提案に朝から感心こと、について

朝、日経新聞を読んでいて、面白い広告が目に入ったので調べてみました。

これです。

www.atpress.ne.jp

上手いな!と思いました。

男性誌UOMOウオモの広告なんですが、11/22 いい夫婦の日に、愛妻家で知られる俳優をアイコンに、「10のこと」という分かりやすい提案。色々仕掛けをしてます。

 

特にいいツボついてるな、と思ったのが提案の10コ目、「シートマスクをプレゼント」という提案とともに資生堂とタイアップして、シートマスクの販売を提案してるところ。(狙いが分かり易すぎですが)

でも、「妻に何をプレゼントすればいいか迷う&選ぶことに面倒臭さを感じる夫」に対して、「コスメ分野で女性からの信頼感抜群の資生堂」の「シートマスク(女性に大人気のスキンケアグッズ)」を提案している、というところが、ポイントをどこも外していない感じがします。

あえて言うならマスクの値段でしょうか…。夫の足元見て&妻の1回切りの使用でも確実に効果が出る様に…というところを狙っているのか、なかなかお高めの資生堂ブランド製品のシートマスクを準備。でもこの提案で、シートマスク、結構売れそうですね…。

 

一つ気になったこととしては。

そもそも新聞を広げてみる習慣の人が少ない今、この広告を誰が見るんでしょう?というところ。少なくともアプリで新聞を読む習慣がある、自身の夫はこの広告を見ることはないでしょう。(よって花もマスクも我が家には来ないでしょう。残念…。)

 

ただその一方、

この広告の狙いは40代以降の男性かな、とも(新聞を読むことに比較的まだ馴染みがある世代?)。

というのは、シートマスクを提供する資生堂ブランドの対象年齢(妻側)が、その年代向けのものだから。この広告、壮年層のちょっと後半、中年層に向けてきっちりターゲットを絞っているのかもしれません。

か、もしくは、比較的新聞で読む習慣がまだ残っていそうな日経新聞読者…特に金融業界のヒト向けなど…?年齢や業種など色々考えると、シートマスクの価格もまぁ納得できます。

 

最後に。

今回は妻に向けてのプレゼント、といった切り口の提案が表面的に見えますが、実はこの広告、翻って、では夫側は…というスト―リーまで考えられているのかもしれません。色々仕掛けがありそう…。

 

うーん、やはり、この広告はよく考えられていると思いました。