20180613 ビジュアルシンキングで、自分の夢を語ってみる その2(ビフォーアフター)
【振り返りと今後の方針】
1.バッファが十分必要な日を予想(当日のイベント内容に応じて)
2.アウトプットは公表してみる、聞いてみる。それの繰り返し。
3.時間の使い方の徹底。改めて。
【本題】
昨日、ビジュアルシンキングをしてみる!と、
今後やりたいことについて図解をしてみました。
その後早速、職業漫画家 の知人が図解についてアドバイスをくれました。
そこでブラッシュアップしてみた図解のBefore Afterを比較してみます。
(Before)
(After)
まだまだ…ではありますが、少しは…分かりやすくなったかなと…。
変えたところは以下でした。
・それぞれの登場人物の特徴(富裕層はオカネのマーク、アーティストは絵を描いている様子、など)を絵で加えてみました。
・工芸の技術、素材の特徴も加えてみました。
図解をブラッシュアップしてみて、以下の点で難しさを実感。
①1単語をズバリと表す、ピッタリなコンセプトを探すこと
(例えば”漆”を図解に…?!と、思って知人に質問してみたところ”お椀の形を書いて、真ん中に「漆」と書けば良いよ、と。なるほど!)
②見つけたコンセプトを(ヘタとは言え)伝わる様に描くこと
(”陶芸”と言えば壺、とコンセプトを定めても、意外と、”らしく”書くのが難しい…。それぞれの人物から連想するコンセプト、動作の様子も難しく…ひたすら”アーティスト イメージ ピクトグラム”や、”資産家 イラスト”と画像検索をしました)
ビジュアルシンキング、良い頭の体操になります。
ピッタリとくるコンセプトを見つけること、というところが特に。
あと、個人的に結構好きです。面白い。
次は何を書こうかなと、ちょっとワクワクしております。