息子たちに伝えるハハオヤの日々雑記

将来、息子たちが今の自分と同じ30代になった時に知ってもらいたい、自分の日々雑記を淡々と。名言などではなく、今、保育園児の子供たちが自分と同じ30代社会人になった時、「当時母はこんなこと考えてたのか」と知ってもらえれば。

文字に触れる、本を読むこと、について。

いま、この本を読み返してます。

 

世界のエリートはなぜ、美意識を鍛えるのか?

https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334039967

 

なぜ今、ロジカル一辺倒ではダメか、アートの視点が問われているか、が分かりやすく解説されていてなかなか面白いです。

ちょっと前の世の中で起こった出来事を、ロジカルとアートの視点から解説してたり。(クックパッド論争とか。この本での分析はほんとですかね。)

 

まぁこんな本なので感性を磨く重要性を滔々と語っているのですが、本の中で心に残ったのが以下の言葉。

 

"偏差値は高いけど美意識は低い、という人に共通しているのが、文学を読んでいない、という点"

 

これは確かにそうかもしれない。

 

やっぱり文字に触れ続けることは大事だと最近良く感じます。

自身は子供時代の頃から比較的本を読む環境にいたのですが、その経験、本を読む習慣付けが今の自分を結構助けてる気がします。十数年経ってから、後からジワジワくる感じ。

 

別に本を読むことが全てにおいて優先する正しいこと…とまでは思いませんが、自身が何かに迷った時の判断軸を、文字に触れている時間の中で作ってきた気がします。

ちゃんと自分の子供達にもその機会や習慣だけは引き継がないとなぁ。今後の彼らの人生にとって、その機会は無駄ではないはず。

 

一つ、自身にとって後悔するとすれば、学生時代…特に大学の時にもっと本を読んでおけば良かった…。遊びすぎました…。

もしその時、週に何冊でも読み続けてれば…今頃はさぞや慧眼な人物になっていただろうに…多分!